真名子 極(まなこ きわみ)– Author –
真名子 極(まなこ きわみ)
「フリースクールの先生をしてる、マナコだ!
28歳! 独身! 男!
言いたいことはひとつだけだ!
オレの生徒は、死なせない!
なにがあっても! 絶対に!
君ももちろん、オレの大事な生徒だ!」
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もう終わりだ、というとき
今週の一言
ヤバイ…もう終わりだ、というとき。 まずは、深呼吸する。 そのあと、 一番飲みたいものを飲んで 一番好きな食べものを食べて 一番行きたいところに行く。 だって、もう終わりなんだから、 最後くらい好きなことしたいからな。 おれの場合、 そうしているうちに、 確かにヤバイけど、 でもまだ終わらないよな、 って気持ちになるんだよ。 -
理由のない憂鬱
今週の一言
身体にいいものを食べよう。 身体を適度に動かそう。 そして身体の声に耳をかたむけよう。 理由のない憂鬱は 身体からの、 不調のサインかもしれないから。 -
ひとりを楽しもう
今週の一言
友達がいないのは、 はずかしいことじゃない。 悲しいことでもない。 めずらしいことでもない。 友達がいないなら、 ひとりを楽しもう。 ひとりで出かけて、 ひとりでできる趣味を持ち、 ひとりの時間を充実させよう。 本当に心から ひとりが楽しいと思えるようになったとき、 同じく、そう思う 仲間があらわれるはずだよ。 -
誰かが君を助けてくれる
イジメをなくすために
きっと必ず。 君は、助けてくれた人にお礼したいと思うだろう。 それなら、君はまたべつな誰かを助ければいい。 そしたら、そのまたべつな誰かは、 さらに違う誰かを助けることになる。 誰かが誰かを手助けする。 永遠につづいていく、あったかいつながり。 誰かと誰かのまんなかに、 君がいるんだ。 -
クソの役にも立たないこと
イジメをなくすために
イジメに悩んでいる子どもに、 どんなふうに声をかけたらいいだろう。 唯一の正解はない。 だけどこれだけは止めとけ、ってことなら、ある。 客観的に見て、イジメよりもっと悲惨な……たとえば ゴミの山に住むストリートチルドレンや、紛争地帯の少年兵、 小児ガンで余命少ない子、難民キャンプの子 そういう子よりは恵まれている、という言い方。 客観的な事実は、確かにそうかもしれない。 だけど、客観的な事実は、 その子にとって、 クソの役にも立たない。 ... -
きみの味方
今週の一言
じぶんはたった一人だと 思っているきみ。 味方なんてひとりもいないって 思いこんでいるきみ。 きみを おうえんしている大人はたくさんいる。 とおりすがりのおばさん。 図書館の司書さん。 公園でひなたぼっこしているおじいさん。 コンビニの店員さん。 きみのしらないだれか。 このサイトにメッセージをくれた 大人がたくさんいる。 きみの味方は きっときみの近くにいる。 きみのことを想っているよ。 -
みんなと仲良くしなくていい!
イジメをなくすために
新学期が始まる前に どうしても伝えておきたいことがある。 「みんなと仲良く」なんて しなくていい。できなくて当たり前。 ムリだ。 世の中にはいろんな人がいる。 とても仲良くできない人だって、いる。 だけど、それでいい。 仲良くできない人がクラスにいても、 連絡事項はちゃんと伝えるし、 必要な会話はする。 それでいい。 仲良くしないっていうのは ケンカするとかイジメるとかじゃないんだ。 たとえ、 その人を大嫌いでも。 ただ仲良くしない、 それだけでいい。 どうか、おぼえていてほしい。 -
違う自分になる方法
今週の一言
違う自分になれる方法がある。 確実に、誰でも、だ。 その1、今まで一度もしたことのないことをする。 春休みだし、 いろいろありそうだろう? 富士山にのぼってみるとか、 8時間ぶっつづけゲームするとか、 一輪車に乗ってみるとか、 左手でご飯を食べてみるとか、 お風呂で歌を歌ってみるとか、 どんなことでもいい。 その2、それを4ヶ月間続ける。 これは、ちょっと簡単じゃないよな。 毎日富士山にのぼるのはムリだろうし。 でも逆に言えば、 今までしたことがないことで、4ヶ月続けられるなら どんなこ... -
失敗
今週の一言
失敗する。 傷つく。 心が痛い。 この痛みは、 生きてる「あかし」だ。 痛いのは当然。 痛みを味わおう。 痛みと向き合おう。 そうすることで、 痛みを乗りこえられる。 -
最低からはじめよう!
今週の一言
勝手に高い基準を作って、 挫折して あきらめるより、 なんにもないところからはじめよう! 友達がいない 趣味がない 得意なことは別にない みんなが持っているものが、 自分にはなんにもない。 なんにもなくても、 空は青く澄んでいる。 桜のつぼみがふくらんでいる。 ほら、そこに小さなテントウムシ。 今、生きている。 ここからはじめればいい。




