真名子 極(まなこ きわみ)– Author –
真名子 極(まなこ きわみ)
「フリースクールの先生をしてる、マナコだ!
28歳! 独身! 男!
言いたいことはひとつだけだ!
オレの生徒は、死なせない!
なにがあっても! 絶対に!
君ももちろん、オレの大事な生徒だ!」
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何を読む? 何を見る?
今週の一言
人のからだは、 食べたものでできている。 骨も肉も神経もぜんぶ、 これまで食べたものでできてる。 そして、 人の心は、 読んだり見たりしたものでできている。 思うこと、考えること、知識も感情もすべて これまで 読んだり見たりしたものでできているんだよ。 さて、きみは今日、 何を食べる? 何を読む? 何を見る? -
イジメサバイバルサイトを作った人
このサイトについて
この「イジメサバイバル」サイトは、 4人の作家が運営している。 作家は文章を書くことが仕事だから、 「言葉」で、イジメをなんとかしたい、って思ったんだ。 もちろん、言葉だけじゃ限界がある。 だけどほかにも、 ちがう方法で、 イジメをなくすための活動している人たちがいる。 ある人は音楽を通じて。 別な人は、武術教室で。 塾や子ども相談室を運営している人もいる。 学校前の交差点で交通整理をしている人も。 いろんな人が いろんな方法でそれぞれに、 いじめがなくなるようにと願って ... -
理由を探さない
今週の一言
論理的、科学的な考え方に慣れてしまうと、 なんでも理由や原因を探したくなる。 もちろん、 理由を探すことで、 改善し、向上し、 いままでよりもっと うまくいくようになる場合もある。 けれど、 探すべき理由がないことだって、 世の中にはいっぱいあるんだ。 そんなときは、 理由を探すのを止める。 そして、 これからのことを考えるんだ。 -
ていねいに生きよう
今週の一言
ものごとがうまくいっているときは 勢いに乗って 少し雑でもいい。 だけど、 いろんなことがうまくいかないときは ひとつひとつていねいに。 うまくいかないときほど、 くさっていいかげんになってしまいがちだけれど。 朝起きて布団をきちんとたたむ。 食べた食器をきちんと洗ってしまう。 時間をかけて歯をみがく。 出した本を本棚にそろえて入れる。 あたりまえのことを あたりまえに ていねいにしよう。 ていねいに生きることで、 ものごとがきちんと うまく進むようになってくる。 -
いつか
今週の一言
いつかやってみようと思っていたのに、 結局できなかった、 っていうこと、あるよな。 できなかったって決めてるのは自分だよ。 今からすればいいって 自分が思えば、そうなる。 決めてるのは自分だから。 -
自分を嫌いな人を
イジメをなくすために
相手から嫌われてるなら、 自分も相手を嫌いになる、 っていうのが普通だろう。 嫌われてるなら、こっちも嫌ってやる! 悪口言われたら、悪口言い返してやる!ってさ。 でももしもできるなら、 自分を嫌いな人を、 嫌いにならないで、ただその人から離れてみるといい。 同じクラスの場合も どうしても必要なときだけしか口をきかない。 それだけでいい。 離れれば、 気持ちも落ち着くし、 嫌いにならないことで、 相手より優位に立てる。 嫌われてる相手を愛せ、とは言わない。 それは、かな... -
自分は嫌われている
今週の一言
自分を嫌いな人がいる。 あたりまえだ! 自分を好きでいてくれる人がいる。 それと同時に、 嫌いな人もいる。 当然のことだ。 それでいいだろう? -
人間は平等じゃない
今週の一言
今日は子どもの日。 子どもだからって、 子どもあつかいはしたくないから、 本当のことを言おう。 人間は平等じゃない。 金持ちの人、貧乏な人。 丈夫な人、病気がちな人。 頭のいい人、悪い人。 愛される人、愛されない人。 右を見ても左を見ても 不公平だらけだ。 だけど、ひとつだけ、 金持ちも病人も、 どんな人も ひとしく平等なことがある。 だれでも、命をひとつ持っているということ。 命はひとつ。 生まれてから死ぬまで だれもが、たったひとつの自分の命を生きる。 ... -
開設1年!
このサイトについて
この「イジメサバイバル」サイトオープンは、 去年の5月5日。 今日でちょうど丸1年となりました。 ここまで続けてこられたのは みなさまのおかげです。 本当にありがとうございます! この1年、イジメや不登校、学校になじめない子どもたちに、 「大丈夫だよ!」「応援している大人がいるよ!」 というメッセージを、 くりかえしくりかえし発信してきました。 ずっと、 同じ場所から同じメッセージを発信し続けること、 それがこのサイトの存在意義だと思っています。 明日から2年目となる 「イジメサバイバ... -
人と同じことができない
今週の一言
人が学校に行っているときに 自分は行けない。 人が簡単にできる作業が 自分はできない。 だれもがしていることが、 自分にだけできない。 だから自分はダメなんだ、 じゃなくて。 人と同じことができないなら、 自分ができることをしよう。 そうしているうちに、 人が何をしているかなんて 気にならなくなる。




