いろんな好き嫌いがある。
リンゴが好きな人がいる。
リンゴは嫌いな人もいる。
チョウチョが好きな人がいる。
チョウチョが嫌いな人もいる。
好きな気持ち。嫌いな気持ち。
表に出さないことはできるけどね。
嫌いなものを努力して好きになることはできないよ。
好き嫌いっていう「気持ち」は自分ではコントロールできないものだからね。
でも、リンゴはリンゴだし、チョウチョはチョウチョだ。
良いから好きなわけじゃないし、悪いから嫌いなんじゃない。
好き嫌いは誰にでもある。
Aちゃんが好きで、Bさんは嫌いという人もいる。
Aちゃんは嫌いで、Bさんが好きな人もいる。
好き嫌いっていうのは、自分自身の個性だ。
「自分はこういう人間」だっていう、あらわれだ。
好き嫌いはあっていい。
人はそれぞれにその人の人生を生きている。
AちゃんもBさんも。
好きな相手も嫌いな相手も。
嫌いだけれど、その人の人生を認めることならできる。
嫌いな人を好きになれなくていい。
好き嫌いと、良い悪いをまぜなければ、それでいいんだ。
嫌いな人からは、できるだけ遠ざかる。
自分自身の「好き嫌い」っていう気持ちを大事にしていいんだよ。
それは、相手の「好き嫌い」を大事にすることにもなる。
好き嫌い関係なく、
どんな人でも、その人らしく、いていいんだ。
嫌いな人から離れるのもいいけれど、観察してみるのもいいな。
嫌いな人がどんな行動をしているのか観察したら、発見があるかもしれない。
「あなたのことは嫌いですが、あなたのこういう行動はとても良いと思います」
そんな風に言えたら、カッコいいよな!




