真名子 極(まなこ きわみ)– Author –
真名子 極(まなこ きわみ)
「フリースクールの先生をしてる、マナコだ!
28歳! 独身! 男!
言いたいことはひとつだけだ!
オレの生徒は、死なせない!
なにがあっても! 絶対に!
君ももちろん、オレの大事な生徒だ!」
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楽しく生きる方法
今週の一言
楽しく生きる方法は、カンタンだ。 自分を好きになればいい。 でもそれが難しいんだよな。 じゃ、自分が好きな人が自分を認めてくれればいい。 だからまずは、好きな人に 認めてもらえるような自分になろうぜ。 -
雨の日
今週の一言
ゆううつな雨の日は カエルの気分になってみるんだ。 ひからびて、のどもカラカラで、 かぴかぴに乾いて死んでしまいそうなときに、 雨が降ってきたカエルの気持ちに。 生きカエル…。 -
生まれてきた意味
今週の一言
きみが生まれてきたことには すっごく重要な意味がある。 そして今、苦しんでいることにも。 どういう意味なのか、 オレが教えてあげるわけにはいかない。 なぜなら、その意味を知ることこそが、 きみが生まれてきた 最大の理由だからだ。 -
友達が欲しいなら
今週の一言
だれかが友達になってくれるのを待つんじゃなくて きみが、だれかの友達になってあげたらいい。 具体的にどうすればいいかって? まずは、この子と友達になりたいな、っていう相手を見つける。 それが第一歩だ。 つぎは、声をかける。 相手の服とか、ペンケースとか、ノートとかについて 「これ○○だよね」って話すといい。 相手も返事しやすいからね。 声がうらがえっちゃったり、キョドっちゃったりしそうで自信ない、 って思うかもしれないけど、 そのほうがかえって、一生懸命さが伝わるからさ、 大丈夫だよ。 -
どんなときも
今週の一言
きみが生きていてくれるだけでいい、 そう思っている人が、 1人は必ずいる。 その1人の想いは、地球一個よりも重い。 -
本気の言葉
今週の一言
本気の言葉は、 時に人を傷つける。 自分自身を傷つけることもある。 言葉を発するときには、そのくらいの覚悟がいる。 -
牛のイジメ
今週の一言
動物の世界のイジメの話をしよう。 牛の話だ。 いじめっ子の牛は、他の牛を頭突きしていじめる。 農家の人はいじめっ子の牛の頭に、 クギのトゲトゲを内側になるようにしてペナルティー版を取り付けた。 そのまま頭突きすると、トゲが刺さって自分の頭が痛くなるんだ。 なんどか頭突きして、こりたんだろうね。 いじめっ子の牛は、頭突きをするのをやめたんだよ。 人間のいじめっ子にも、ペナルティー版を取り付けたいな。 -
一人語り
今週の一言
いつもひとり語りしてるオレだけど、 本当は、人の話を聞くほうが好きなんだ。 思い出すのは、大好きだった、おばあちゃんがしてくれた話。 ご先祖さまの話や、昔の生活のことや、親戚のこと、 お茶飲みながら、話してくれるのを、 いつも聞いてたよ。 -
楽しいとき
今週の一言
何をしてるときが一番楽しい? ゲーム? マンガを読んでいるとき? 趣味のコレクション見てるとき? その楽しいときが、 きみを救ってくれるよ。 -
どこでもドア
今週の一言
学校には「どこでもドア」がある。 南極にもヨーロッパにも、はるか遠いさばくにも行ける。 時間を超えて、 江戸時代にも、未来の宇宙時代にも、つながってる。 どこでもドアがあるのは、図書館。 本を開けば、どこにでも逃げられる。 つらくて、教室にいられないとき、 どこでもドアを開いてごらん。




