ふつうの子のきみに・1

イジメによる悲しい死を

少しでも減らすために、

きみに、伝えたい。

イジメられていないし、イジメてもいない

というふつうの子であるきみに。

 

イジメられている子、イジメている子は、

どちらも少数派だ。

世の中の大多数は、どちらでもない子だ。

だからこそ、

たくさんいるどちらでもない子が、

どう感じ、

どう考えて

どう行動するかで、

イジメを劇的に減らせるんだ。

 

だから、

ふつうの子のきみに伝えたい。

具体的にどうすればいいか、

2につづく、よ。

 

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この記事を書いた人

「フリースクールの先生をしてる、マナコだ!
28歳! 独身! 男!
言いたいことはひとつだけだ!
オレの生徒は、死なせない!
なにがあっても! 絶対に!
君ももちろん、オレの大事な生徒だ!」

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