「する」ことより、「しない」ほうが難しい

たとえば。
食べ物について考える、ことは誰にでもできる。
ラーメン、ハンバーガー、肉まん、おにぎり、焼きそば……えんえんと食べ物を考え続けることもできる。

けれど、食べ物について考えない、って、できるかい?
考えちゃダメって言われたら?
考えないようにしようと思うほどに、なぜか食べ物のことが思い浮かんでしまう。

人に何を言われているか気にすることはできる。
でも言われても気にしないのは?
気にしないようにしようと思うことがもうすでに、気にしてしまっている。

赤面しやすい人が赤面しないっていうのも難しい。

「しない」ようにするのは難しいから、そういうときは、もっとしたいことで「上書き」する。

食べ物について考えそうになったら、大好きなお笑いを見る。

人に何を言われているか気にしそうになったら、推しのアニメについて考える。

赤面しそうになったら、お気に入りの歌を歌う。

しないより、するほうが簡単だ。
ましてそれが大好きなことならば。

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この記事を書いた人

「フリースクールの先生をしてる、マナコだ!
28歳! 独身! 男!
言いたいことはひとつだけだ!
オレの生徒は、死なせない!
なにがあっても! 絶対に!
君ももちろん、オレの大事な生徒だ!」

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